休みの日に、
明日が来なければと思ったことがあります。
でも、
朝が過ぎ、昼になり、やがて夜が訪れる。
そして日をまたいで次の日になる。
朝起きたときにまだあると感じた一日のように、
永遠に続くように思える日常でも確実にときは過ぎるのです。
そんな限られた時間を生きているのが人間。
そんなちっぽけな人間が、
命の炎を燃やすのが人生です。
どうせなら、
完全燃焼して人生を終えたいですね。
やりたいことをやる。
やろうと思ったときにやる。
誰に何に遠慮する必要があるのでしょうか。
人の儚さを知ってからがスタートなのではないかと思います。