月曜日から、
数件の懇談や体験授業をしてきて、
やはりと思うのは、
子どもたちの、
できるようになりたい気持ち。
自分の成績を、
自嘲気味に語りながらも、
目は笑ってない。
悔しいと思ってる。
ちゃんと、
できるようになりたいと、
訴えてる。
体験授業は、
彼らに、
そして保護者の方に、
希望を与えるものでなければならない。
ここに来れば変われる。
今までの、
自分の成績を、
堂々と言えない自分とはサヨナラできるかも。
できない生徒はいない、
できるようにさせられない指導者がいるだけだ。
これを胸に、
湊は、
来てくれた生徒を、
必ず、
全員伸ばす。
HPも是非。